マスク 定期購入

こんにちは。

もう、コロナウィルスの出現から2年が経とうとしています。2年前の自分の生活を思い出して、一番の違いは、本当に飲みに行かなくなりました。それかい!という感じなのですが、このコロナウィルスによって、生活に与えた影響も考えてみたいと思います。

無理な人付き合いが減った

大人数での会食が減っています。忘年会、新年会、歓迎会などなどの大人数で飲む機会が、無くなりました。自分の場合、大人数で飲むとみんなを楽しませるために、いろんな人に会話を振ったりして、その場を楽しくさせることを考えて飲んでいました。だから、飲んだ後は、楽しかった〜となることが多かったですが、この飲み会では、役に立ったな〜というような感情は湧き立ちませんでした。

少人数で深い話を

一方、コロナウィルスが出現してからは、飲みに行ったのは、二人とか少人数です。その時は、会話をしていて、「それはどういうことなの?」とか、「どうしてそう思ったの?」と話を深めていくことができます。そうすると、その人がどうして今の生活になったのかということが、見えてきます。それは、その人が感じたことや、考えたことの決断によって人生が作られているのを感じて、感動することがあります。

コロナから見るその人らしさ

コロナウィルスが流行することで、その人らしさが見える部分もありました。例えば、風邪症状が見られた人に対して、あからさまに攻撃する人。少し、マスクを外している人を見て避難する人。自分はかからないように、必死に感染対策をする人。 そういった人たちは、人に対しての警戒が強く、それが差別や偏見に繋がっていくのではないかと考えさせられました。一方で、感染症対策をしていて、それで感染してら、仕方ないと受け止める人もいます。

マスクを通して内面を

コロナウィルスによってマスクは欠かせないものになりました。表面的なことでなく、内面的なところに目を向けさせるようにしているのかもしれません。ただし、少しでも、自分らしさを外に出すマスクもあります。余談です。宣伝です。



いつもそばにいるマスク

本日の患者発生状況は、9699人です。まだまだコロナウィルスは続くのでしょうか。合わないマスクは耳の裏が痛くなり、買い忘れる恐怖も抱えます。そんなあなたと私に、このマスクがおすすめ!耳が痛くないようにしてあり、定期で届きます!余談です。宣伝です。


皆様、どうか感染せずに安心して暮らしていけますように。そして、いつかマスクをしないで済む生活が戻ってきますように。大切なものが見える時にしたいですね。

ひさひろ

 

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